好きな事でメシ食う為に

前回の続き。根拠と自信のお話ね。

"俺、努力しています"て人間はアテにならない＆苦手ですが

好きな事で食うていく為に、圧倒的に嫌いな事に向き合っている自負はあります。

（LIVEで昇天してる瞬間ですね。）

アスリートなら一度は耳にする言葉

練習は裏切らない（嘘つかない）

経験上、練習は平気で裏切ります。しかし

"困難と対峙した時の自信"と

"結果への納得"

の為にも練習には向き合わなければなりません。

だから、とにかく走れ。

仕事関係無いやん。

いや、あるから走れ。

泳げ。筋トレせい。

あいつがソファで携帯をいじってる間にも、自分と向き合い続けたその先に何かが見えてくる。

みんなが辛い時に寄り添う曲を作りたいんだろ？

じゃ、自分がその思いをしないでどーすんの。

だらしなく太った長渕剛の「頑張れ」は響かねーだろ。

「トレーニング好きなんですね？」

んなヤツおるか、無茶苦茶イヤやけど、その向こう側にいる自分を愛せ、歯を食いしばれ。

何より「モテたい」 "下心が原動力"を忘れるな

そうやって自分自身を鼓舞しながら。

と、僕の場合その一つがトレーニング。

（その結果アスリートに寄り添い、仕事にもおおいに繋がっている）

ひたすら本を読むでもいいし、ボイトレで歌唱力を磨くでも良いと思う。鍛錬を繰り返す中で思考が研ぎ澄まされ、仕事に繋がる（厳密にはこの気持ちは何としててでも仕事に繋げないともったいない。と考え始める）

だからこそ、とことんやろう。

トンネルが長ければ長い程、眩しさが何倍も増す

ステージで光を浴びてる瞬間は精一杯楽しもう。てね。

僕だったらそんなヤツに応援されたい。

負けるんじゃねぇぞ！！！！！！

2020.9.5（土曜）強ワンマンLIVE in服部緑地野外音楽堂 開催決定‼️詳細後日