エジプト考古省は3日、早稲田大学の近藤二郎教授が率いる考古学チームが先日、同国のルクソールで新王国時代のビール醸造者の墓を発見したと発表しました。
第18王朝のアメンホテプ3世の時代の高官の墓付近を清掃していた際に見つかったという。
だから、考古省によると、発掘調査が完了するまで墓地の周辺には厳重な態勢が敷かれるという。
ムハンマド・イブラヒム考古相は、約3200年前に生存していたビール醸造者Khonso Em Hebの墓の発見は、ルクソール墓地遺跡における最も重要な発見の一つだとしています。
墓の内部にある壁画や天井画、彫像は、家族関係や宗教儀式の様子など古代エジプトの日常生活を詳しく描写していまして、ラムセス王朝時代に王の貯蔵所も管理していたKhonso Em Hebが、妻と娘と共に神々に供え物をささげる様子を描いたものもある。
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