忘れないで背負った借金
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ピュリツァー賞の授賞式が、ニューヨークのコロンビア大学で行われました。特集報道写真賞を受賞したフランス通信のフリーランスカメラマン、ハビエル・マンサーノ氏(37)に同大学のリー・ボーリンジャー学長から賞状と副賞1万ドル(約100万円)が贈られました。

賞金って意外と少ないんですね。名誉賞なんですね。ピューリッツァー賞って。

マンサーノ氏は受賞に際し、「光栄だが、複雑な気持ちもする。多くのジャーナリストはこの気持ちが分かると思います」と話し、「現在進行中のシリア内戦は(政府側と反体制派の)双方に恐ろしい影響をもたらし、当面終わる見通しもたっていません。今回の受賞を機に、シリアからのメッセージ、そしてシリアで毎日のようにどんなことが起きているのか、もっと知ってもらえることを望みます」とコメントしています。

マンサーノ氏が内戦が続くシリア・アレッポで昨年10月に撮影した、穴だらけの壁から日光が差し込む隠れ家に身を潜める反体制派の戦闘員の姿を捉えた写真は高い評価を受けました。事件的な感じとか戦時的な感じの写真や報道がピックアップされやすいんでしょうか。

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