自分は飲食業で働き始めてもう10年以上が経ちます。

 

 

ただ最近労働時間が長いことや、1日通して走り回り、体を酷使し続けていることに不安を感じています。

 

 

そんな時はやはり転職を考えるわけです。

 

 

そして気づきます。

 

 

あぁ、ずっと飲食をやってきた自分には飲食しかないんだなって。

 

 

そして自信を無くします。

 

 

本当はどんな道にだって進んでいけるのに、自分の道や自分の限界を自分で簡単に決めてしまうんです。

 

 

先日与沢翼さんの動画を見ていました。

 

 

そしたら、周辺領域を探しなさいということを仰っていました。

 

 

飲食の周辺領域なら

 

 

・料理教室 ・流通 ・コンサルタント ・経営 ・栄養士 

 

多分他にもたくさんあると思うんです。

 

僕は全く周辺領域から外れたプログラミングの世界へ踏み出したけど、飲食は大好きです。

 

いつかこの2つを掛け合わせたビジネスをやって見たい。

 

そんな風に考えてます。

 

あなたにとっての仕事や、大切な何かの周辺領域はなんですか?

 

 

本質は忘れず、常に思考を柔軟に生きていきたいです。

 

 

 

 

プログラミングの勉強を毎日継続中の上田です!!

 

目標はプログラミングで生計を立てる。

去年の暮れぐらいに立てた目標ですが、いけそうな気がしてます!!!

 

今までの僕は言い訳マンでした。

 

 

今日は疲れたから、、、

 

 

明日は忙しい日だから、、、

 

 

今日は嫌なことがあって落ち込んでいるから、、、

 

 

眠いのに勉強しても頭に入らないから、、、

 

 

結局、自分の思っている結果をいつも得られずに自分を嫌いになるんです。

 

 

そこでふと考えました。

 

 

こういう気分になった時こそ勉強しよう!!

はい、僕のマイルールです。

 

 

結局僕たちは何にでもなれると思うんです。

 

 

例えばネガティブな人も明るくなれると思う。

 

 

なるためにはそうなると決めるだけ。

 

 

そんなことを考えていた1日でした。

仕事や勉強ができない時があります。

 

 

悲しい事があった時や疲れた時です。

 

 

そんな時は自分にすごく優しく甘い言葉をかけてしまいます。

 

 

今日はいいよ。明日がんばろうって。

 

 

でも、今までそうやって自分を甘やかしてきました。

 

 

結局振り返ってみると、たくさんの後悔がそこにはあるんです。

 

 

本当は

 

 

悲しいことや、疲れた時、やりたくない時こそやるべきなのに。

 

 

自分がなりたい自分は自分がよく分かっている。

 

 

だから自分がやろうと決めたことは必ずなりたい自分に繋がっている。

 

 

でも変わることは大変だから甘い自分が邪魔をする。

 

 

そんな甘い自分の胸ぐらを掴んで、自分は自分が思う成功を掴んでいきたい。

こんばんは!

 

最近ノートに1日の振り返り、考えや勉強になった事を書き出す時間を作って毎日継続している上田です!!

 

 

文字を書き起こすってすごく良いですよね。

 

 

心の中や頭で考えている言葉をノートに書いたり、パソコンに打ち込んだりしていると、たまにこんなことを自分は考えているんだなと、自分自身を客観的に見れて、すごく僕という存在を見つめ直せるんです。

 

 

自分がどんな人で在りたいのか?

何になりたいのか?

何が欲しいのか?

本当は何に悩んでいて、何に幸せを感じているのか??

 

 

皆さんは質問されて答えることが出来るでしょうか?

 

 

どんな人で在りたいかを明確に出来ているから、軸がブレない自分になる。

 

 

何になりたいかを明確に出来ているから、なにかになれる。

 

 

何が欲しいのかを明確にしているから努力ができる。

 

 

本当は何に悩んでいて何に幸せを感じているのかを明確に出来ているから幸せになれると思うのです。

 

 

幸せになるために自分の人生に責任を持つという事はすごく大切なことだと思います。

そしてそれは自分が自分を知っている事が大前提だと思います。

こんばんは!

最近プログラミングの勉強が楽しくて仕方ないです!!

 

エンジニアになりたいという目標も少しずつですが形になりつつあり、勉強する事がどのような未来に繋がるのかも明確になってきたからだと思います。

 

エンジニアの僕の勝手なイメージです。(良いイメージ)

 

・場所に囚われず仕事ができる。

・頭が良さそうに見える。

・AI化が顕著に進んでいるので、時代の流れ的に良い職業。

・平均年収が高い。

・力仕事ではないので体力に左右されない。

・少子高齢化で働き手が不足している今、エンジニアはそこまで人手に左右されない。

 

良いイメージをざっと並べてみました。

でも、きっとこんな良い事ばかりでないと思うんです。

 

「仕事に楽な仕事なんてきっとない。」

エンジニアの世界もきっときつい。

 

僕は基本ポジティブなので、良いイメージを描きがちです。

でも最悪の状況もイメージしておかなければならない。

 

エンジニアになったからといってすべてがうまくいく訳じゃない。

厳しい、難しいイメージを持って、勉強することを怠らず、謙虚さを忘れず、エンジニアになって誰かの役にたつぞ!と大志を抱いて、エンジニアという山の頂きが見えるまで、一生懸命進んでいきたいと思ってます。

 

明日もプログラミングの勉強を頑張ります。