陶芸作家の保立剛です。
特別支援学校での授業も、いよいよ大詰め、
三年生は卒業準備にはいっていきます。
わが窯業班は二年生と三年生の合同チームで
作業実習を行っていますが、
今日の午後は二年生のみ
三年生は卒業準備で午前中で教室に戻りました。
いつにない静けさが寂しさをより感じさせます。
まわりの木々は春を感じさせますが、
春は別れの時でもありますね。
最寄りの駅、高尾駅から望む山々も
春はすぐそこに。
中央線は夕日が似合いますね。
まさか黄色味がかっているのは花粉?じゃないよね・・・