陶芸作家の保立剛です。
陶芸指導をさせていただいている
八王子市の障がい者支援施設
八王子「自立ホーム」でお茶会が開催されました。
陶芸部が作った抹茶茶碗で
お茶をいただこうとするもので
亭主は法人理事長が務めました。
陶芸部員の作ったお茶碗は個性いっぱい
職員さんの介助を借りて一服です。
お花は送迎の運転手さんのしつらえで
亭主交代
今度は施設長がお茶を点てます。
「素晴らしい器を創った利用者さん」
「お茶を点てた理事長と施設長」
「それを味わう職員」
全員が、
お互いを敬い合い(敬)、
一体となって調和した空間(和)
まさに利休による
「和敬清寂」そのものですね。
そして作者にとってなりよりも
「自分の作品が誰かの喜びや交流を生む」
という真の社会参加と
本人にもたらす自己効力感に
大きな意義があるのだと思います。







