先日、小学1年生の次女が初めての外部模試を受験しました
早稲田アカデミーのサマーチャレンジテストです。
次女は3年生の2月までは塾には行かないつもりです。
ですが、無料の外部模試は少しずつ受けようと思っていて、四谷大塚主催の6月の全国統一小学生テストも申し込んでいましたが、体調がいまいちで受験できませんでした。
結果は、、beginner's luckというか、、かな〜り良すぎて（両手で数えられる順位）これからの模試は下がる一方、、といった感じです。
本人には、プレッシャーになるだろうと思い結果は伝えていませんが。
もしこの結果が長男の時だったら、、、あの頃の私だったら、、かなり舞い上がってギアが上がりまくり？？受験母まっしぐら〜、になっていたはずです
1、2年生の結果がどこまで意味があるか、、と言うことは、正直、その後の成績にほとんど関係ないと思っています。
4年生以降の本人の努力、指導者の実力、カリキュラム、など色んな要素が関係してくることはもちろんですが、私はその中でも本人や母親のメンタルがかなり重要ではないかな、と思っています。
最後は運ももちろんあると思っています（超トップ層、所謂神童と呼ばれる上位1%ぐらいのお子様は、並外れた才能があるかと思いますので除外して 笑）。
さらに我が家の場合、3人目は関西で受験する可能性も高く、今までの経験があまり役に立たない可能性も
構えずにやっていきます
ちなみに、次女の中学受験より長男の大学受験が先だったりします。
こっちの方がよっぽど恐ろしい