女子キックベースボールや女子フットベースボールの試合や練習で、か弱いゴムドッジボール(MIKASA・moltenハードタイプ)を使って容赦なく何度も強く蹴り続けて来た経験のある女性に問いたい。
チームで使われ、ボコボコに蹴られ続け、ボロボロに破損した(中の空気袋が外に飛び出て来た)ゴムドッジボールをいくつも見たことがあるはずです。










こんな状態になるぐらいに・・・。
ゴムドッジボールを見て、どんな気持ちだったのか?知りたいし、聞きたい。破損したゴムドッジボールが可哀想過ぎると思ったこと1ミリも無かったのかな?(思っていたら、ゴムドッジボールを蹴り続けることが出来なかったはずだから。)
ゴムドッジボールから見た気持ちを考えたら『お願い!私を蹴らないで!蹴るボールじゃないから蹴らないで!助けて!苦痛を与えないで!私をボロボロにしないで!』と叫び続けたはず。
もし、大人になってゴムドッジボールが蹴るボールでは無いと気付いたなら、ゴムドッジボールは蹴るボールでは無いことを子供たちに伝え続けて欲しい。投げて受け止めて遊ぶためのボールだと!!
(AIからアドバイス)
- SNSなどを活用した情報発信: 子供の頃に女子フットベースボールの練習な大会でプレイした子やママさんフットベースボールの練習や大会などで実際に経験した人が、「ドッジボールがこんな風に壊れてしまった。みんなで長く使えるように、これからは専用のボール(フットベース・キックベース専用ボール)を使おう」とSNSなどで呼びかけるのも大切な方法です。
あと、ドッジボールチームに所属している子供たちで全く同じゴムドッジボールを使用している子供たちが、フットベースボールやキックベースボールでボコボコに蹴られてボロボロになってしまったゴムドッジボールを見たらどんな気持ちになるのか?も真剣に考えて欲しいものです。