衆議院が解散となって、相変わらずマスゴミの「安倍バッシング」と「安倍パッシング」がひどい。戦時中の「鬼畜米英」ならぬ「鬼畜安倍」「鬼畜自民」という、扇動に、全く変わっていないと感じる。


再度確認しておくが、日本型エリート、特にマスコミその中でも、朝日新聞には「鬼畜○○」と表裏一体の「現○○神」しかない。その判断基準は、強い奴に媚びへつらう事大主義である。

しかも、立場を明確にしない、つまり、不偏不党、公正中立とは、キリストやイスラムやユダヤなどの一神教徒から見れば、それが可能なのは、神だけであるとしている。もし、そのようなことをやれば、神を冒涜したという「不敬罪」になる。日本のマスゴミとは、それほど思いあがった連中である。

だから、「同胞だから」と手加減をすることは命取りである。
彼らは、「8月15日の敗戦」でしか変えることが出来ないのである。それほど、少し殴って脅せば簡単に屈服するのである。現に、昭和20年に占領軍に対してそうであったではないか。そして、日本人は、「鬼畜日本人」となった。

朝日新聞に、「現人神」ならぬ『現「安倍」神』とさせようではないか。