クマ取り失敗した私が、

裏ハムラ手術から修正手術の治療法を検討していた頃のことを書きます。



私は、修正手術をするため

複数のクリニックを回ることにしました。




右差し医師によって異なる「修正の提案


いくつかのクリニックで診察を受けましたが、

提案される治療法は、医師によって少しずつ違いました。


主に提示されたのは、次の3つです。


① 拘縮解除

下まぶたの裏側から切開し、

硬くなってしまった下瞼の組織(拘縮)を

柔らかくほぐして、下三白眼を改善する方法。


② 口腔粘膜移植

拘縮を解除したあと、

口の中(頬の内側)の皮膚

下がってしまった下まぶたに移植し、

下瞼を上げる治療。


この方法については、

・裏側から行う

・表側(皮膚側)から行う

どちらも提案する先生がいました。


③ 注射

拘縮を注射で柔らかくするという提案。

私は受けていないため、成分の詳細は失念してしまいました。



右差し正解がわからないという恐怖


①だけで十分改善すると言う先生。

②までやる必要があると言う先生。

③を勧める先生、逆に否定する先生。


②についても意見は分かれました。


「最初に裏ハムラを選んだのだから、

 なるべく表は切らずに治してあげたい」


そう言ってくれた先生もいれば、


「ここまで症状が出ているなら、

 表からしっかり切開して広く治すべき」


そう話す先生もいました。


同じ目を見ているはずなのに、

答えが違う。


どれが正しいのか、私には分かりませんでした。



私が選んだ修正手術


悩みに悩んだ末、

私は次の選択をしました。


① 拘縮解除のみ

(切開は裏側から)


拘縮解除のみで改善する症例が多い。解除だけで改善しなかったら、粘膜移植をする。という説明が先生からありました。

少ない工程で治るならそれが良いと思い、こちらにしました。

また切開については、私の中では裏一択でした。表から皮膚を切って、その傷に何か予想もしない出来事が起こってしまうのが怖かったからです。


修正手術は、

最初のクマ取り手術から半年以上空ける必要があります。


私は、

クマ取り失敗の手術から10ヶ月後

1回目の修正手術を受けることになります。


次回以降は、

修正手術の前に準備したもの、

そして1回目の修正手術当日のことについて

詳しく書いていきます。