舞台観劇の旅 その1  の続きです♪



お友達のお家に一晩お泊りしたよっこちゃん。

子供っちたちの元気な声でお目覚めです。

でも、気持ちはすがすがしい~晴れ

お友達と朝ごはんしながら、SMAPのことはもちろん、いろんな話をして盛り上がりました音譜

チケットを譲ってくれたつよ友ちゃんと合流するまで、、のつもりが気づいたら電車に乗る時間過ぎてた!!

あっちゃーーあせる

それから、バタバタと支度し、駅まで送ってもらってお別れ(^-^)ノ~~

ライブ会場とかで会うよりもたくさんお話が出来たから、すごく嬉しかったな~~♪


つよ友ちゃんとは渋谷駅で待ち合わせ。

ギリギリ時間に着いたんだけど、お互い合流するまで大変だった(;´▽`A``

だって、どこにいるかさっぱり分からないんだもん。

渋谷駅で待ち合わせが間違いだったかな・・・。

だけど、無事に合流出来てよかったぁε=(。・д・。)


近くでランチしたあと、時間は少し早かったけど劇場まで移動。

劇場近くで待ってる方が何だか安心するような気がしてねニコニコ


まだ早かったんだけど、既にたくさんのお客さんが劇場入り口で待っていました。

入口には、堤さんとつよぽんがガッツリ手を組んでるポスターが!

もちろん写真撮ったよカメラ

人影が反射して撮りづらいんだけど・・。

そんなことしてたら、劇場の中へ入れることに。

えっ?まだ45分前だけど?

と思ったら、座席には30分前からしか入れなかった。

その間に、パンフレット購入しパラパラと読んで。

あ、つよ友ちゃんが舞台初観劇だったから、そのドキドキが私まで伝わってきたドキドキ


いよいよなんだな。

「瞼の母」以来の、生の演じるクサナギツヨシが観れる。

舞台のいいところって、観るもの感じるものすべてを目や耳、肌で感じることが出来るところだと思うの。

体全部で受け取れるからゾクゾクするんだよね。

とくに、つよぽんの声。

テレビやドラマ、映画では聞けない低音なんだけど、どこまでも通る声ドキドキ

たまりませんラブラブ!


つよ友ちゃんとは席がバラバラだったので、一旦お別れして着席。

私は2階席の一番左端、しかも2列しかない場所の一番後ろ。

一番端っこだし、ステージちゃんと見えるかなぁ・・とちょっと心配に。。


しばらく着席している人たちをキョロキョロと見渡していると、「ん、なんか聞こえる・・?」

客席がざわざわしてて気づいてなかったんだけど、よーく耳を澄ましているとヒューヒューと風の音が。

私たちも同じ山にいるかのような気持ちにさせる音響に、これから山で大変なことが起きるんだと気持ちが高ぶっていく。


そう気持ちが高ぶっていたころ開演時間に時計



さてさて、ここから少し内容書いちゃう?

今回の舞台、観劇出来ない方がたくさんいると思うので、その方たちのためにも感想加えつつ書いちゃおうかなー。

長くなりそうな予感・・なので、一旦終了します(^-^)/