サービス名はTsu(スー)
TsuとはどういうコンセプトのSNSなのか?
本来は全て、運営企業の取り分となる広告収入がユーザーに還元されるらしい。
しかもTsu側の取り分はわずか1割で、残りの9割がユーザーに還元されるという仕組み。
11月20日現在ではまだ日本語版は登場してないようだけど、将来的には日本にも上陸されると考えられるので新SNS【Tsu】について考察してみようと思います♪
Tsuの仕組みは具体的にどうなってるのか?
Tsuが報酬の得られるSNSだという事は分かったが・・・・
・どうやって登録すれば良いのか?
・Tsuの中ではどういった事を行えばよいのか?
・報酬体系はどうなっているのか?
などの疑問がわきあがってきます。
☆現在、Tsu(スー)への参加は招待制のみ!
TsuはFacebookの様にだれでも、いつでも、どんな時でも新規登録が出来るオープンなSNSではなく、現在は招待制のみの登録となっています。
昔のmixiと雰囲気は似ています。
☆Tsuの中での投稿はFacebookと同様でOK!
基本的にはFacebookと同じような使い方で問題ありません。
あなたが投稿したモノに対してTsu側がコンテンツとして評価してくれます
実際にFacebookの『いいね』や『シェア』と同じ機能が備わっていますので友達がアナタの投稿を評価することもできます。
☆報酬の仕組みにネットワークビジネスの要素が加味されている!!
Tsuが招待制だという事は前述で述べましたが、この招待がネットワークビジネスで言う、子、孫、ひ孫、、、といったダウンラインの階層になっていきます。
報酬が発生するのはひ孫ユーザーまでのようです。
獲得した報酬の受け取りは11月20日現在では小切手のみのようです
☆アノ!与沢翼がFacebookでTsuの登録を呼びかけ!!!
元ネオヒルズ族の与沢翼がTsuへの参加を呼び掛けたそうです。
与沢翼といえば『お金』っていうのが世間のイメージだと思いますがTsuサービスのリリース直後から認知していたというのは流石の嗅覚って感じです。
良いも悪いも話題性がある与沢翼の参加で注目度は一気に高まりそうな雰囲気です
しかしTsuに対しては懐疑的な意見もチラホラと・・・
ネットワークビジネス先進国のアメリカではこの仕組みは受け入れられやすいかもしれませんが、日本では・・・・
ネットワークビジネス=ネズミ講
というイメージが大きいと思います。
あのホリエモンに至っては多くの方からTsuへのお誘いを受けているようですが断固として拒否を表明しております(笑)
Tsuが全世界的に拡大するにはこういうオピニオンリーダーの存在が不可欠です。
Twitter、Facebookが日本に上陸以来人気を博している理由の一つとして、スポーツ選手や芸能人の存在が見逃せません。
自分のイメージがそのまま発信力に直結する彼らがもろ手を挙げてTsuに登録することは考えにくいと思いますのでTsuの行先は今のところ未知数でしょうね!!
ただ、やってみないと分からない!!!ってのが私の信条ですから・・・(笑)
すでに招待を受けているという方もいるでしょうからTsuの使い方を解説していきます。
Tsuアカウント登録方法&使い方
Tsuにはアンドロイドアプリ、iPhoneアプリ両方あるようですけど、私はPCから登録しました。
まずは受け取った招待URLを開きます。
下記のページに移行しますので必要事項を入力してSign up & complete profileをクリックします。
【NAME】
ココに記入した指名がそのまま表示されますから本名が知られたくない方は匿名でもOK!
【Username】
アカウント名となります。お好きな名前でOK!
【Email】
確認メールが後ほど届きます
【Gender】
性別になります。男性はmale、女性はfemaleを選択
【Birth Date】
生年月日を入力します
【Password】
8ケタ以上のパスワードを設定
Sign up後に詳しいプロフィールを設定出来るページに移行します。
後ほど変更可能ですから右上のSkipをしてもOKです
各SNSとの連携を設定するページに移行しますので不要であればココもSkipしましょう
続いてオススメユーザーが表示されますが見知らぬ外人ばかりなのでSkipしましょう(笑)
登録したアドレスに『Confirmation instructions』という認証確認メールが届きます
メールを開いて『Verify my email』をクリックすることで認証が完了します。
Tsuへの登録方法は以上です。
今後、注目のSNS【Tsu】の紹介でした♪