こんにちは、小林です。
醤油・・・soy sauce は日本の味、アジアの味。
中国、韓国、インドネシア、ベトナム・・・の国々でつくられた醤油を食べました。
味は・・・微妙に違う。
日本人だったら日本の醤油、インドネシア人だったらインドネシアの醤油がいちばんおいしいと感じる。
理由は慣れているから、なじみのある味、ホッとする味。
海外にいると郷愁が加わるから、特に自国のものがいちばん。
醤油はキッチンの必需品。
でも、醤油を使わない生活をすると、醤油のにおいや味の強さが気になります。
魚の臭み・・・は魚を醤油に浸けてから調理するとすっかり消える。
あの強い臭みが消えるのは、それだけ味が強いこと。
フライト前に、うどんを食べたら、乗っている間中、醤油のにおいが気になった。
目に見えないほど少量の醤油の汁が衣類にはねたらしい。
ほんのわずかの量でも、気になるにおいの強さが醤油にはあります。
醤油は本来の素材の味を殺すからと嫌う人もいる。
やはり、食べ物は慣れ・・・です。
この味は慣れないと…厳しいかも。
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