こんにちは、小林です。
服に着られる
えっ・・・服は着るものよ。
着ている人と服がちぐはぐ
すてきな服なのに、着ている人に合っていないと感じることありますね
着ている本人は同じブランドで統一しているからと堂々としてる
それに、今年のデザインと自信満々。
そのコーディネートはマネキンに着せ、ショーウインドーに置いたら映えるでしょう。
でも、人間にはその人自身が持つ個性があります。
顔の形、ヘアースタイル、メークアップ、その日その日で変わる雰囲気。
どんなにすてきなデザインやパターンでも、誰にでも似合うわけではありません。
ブランド品だから、大丈夫・・と思わないで鏡とよく話し合ってくださいね。
鏡はあなたの大事なアドバイザー
ブランドだけが歩いてる…にならないように
あくまでも、主役は本人
服や持ち物ではありません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。