2024年4月21日
アウェイ仙台でバスケ観戦
ゼビオアリーナ仙台
対戦カードは
仙台89ers VS レバンガ北海道
入場前ティナが出てきて観客とハグ
前日はグータッチで2日目はハグしました
中ではナイナーズチアがお出迎え
並び始めたところにちょうどティナのマンホール
4月20日終了時点で来場者数118,056人
この日もアウェイベンチ裏からの観戦
もちろんレバードもいます
試合前にナイナーズから今シーズン限りで引退する桜井良太に花束贈呈
花束はレバンガ北海道にも在籍していたソルジャーこと片岡大晴
2人でピースサイン
ベンチに戻ってきた桜井に対して、選手からは『ピースサインはないだろう』といじられていました
レバンガ北海道
スターティング5
#6 菊地広人
#15 島谷怜
#21 ダラル・ウィリスジュニア
#22 リード・トラビス
#66 松下裕汰
第1Q
仙台19-25レバンガ
第2Q
仙台36-50レバンガ
第3Q
仙台66-66レバンガ
満員御礼
年間入場者数12万人突破
第4Qオフィシャルタイムアウト
仙台76-78レバンガ
残り51.5秒
仙台85-80レバンガ
残り15.9秒
仙台85-83レバンガ
試合終了
仙台85-83レバンガ
リード・トラビス
寺園脩斗
島谷怜
中野司
菊地広人
レバンガベンチ
松下裕汰
関野剛平
デモン・ブルックス
お疲れ様でした
GAME2では出番のなかった桜井良太
結局前日のGAME1が仙台ラストダンスになってしまいました
前半は14点リードで終えるもまたもや『魔の第3Q』に同点され、最終Q勝負へ
第4Qは一進一退の勝負
オフィシャルタイムアウトでは2点のリード
残り15.9でレバンガ北海道が最後のタイムアウトを使い同点OT狙いか逆転狙いか
体力的には3pts狙いで寺園がボールを持ち時間を使い1発で仕留める算段
ただ最終Qはここまで仙台のファウル数が少なく、残り時間をファウルで削ってきて最後のシュートを任されたのはリード・トラビス
結局仙台のディフェンスが上回りするタフショットにさせられてリバウンドをキープされ試合終了
2試合とも悔しいけど、同じ展開で負けゲームとは今シーズン何度もあった「魔の第3Q」でなんともレバンガらしいゲームでした
出口では大入袋が配られました
中身はラー(ラショーン・トーマス)選手
お土産
レバードとティナのタオル
タオルはガレージセールで500円でした
ティナのキーチェーン
これで今シーズンのアウェイ遠征は終了
川崎、渋谷、大阪、仙台と4ヶ所行くことが出来ました
敵地に乗り込んでのバスケ観戦はホーム北海きたえーるとは違いますが、レバンガグリーンのユニフォームを着た人、レバードのぬいぐるみをつけた人を見ると心強くなります
またアウェイの地で戦うレバンガ北海道を見ることでより一層好きになれました
まだ今シーズンも終わってないですが、来シーズンもアウェイでバスケ観戦をしたいです
そして6月には北海きたえーるでバスケットボール日本代表AKATSUKI JAPANの試合開催
6月20日21日は女子、22日23日は男子
対戦相手は共にオーストラリア🇦🇺です
道外に行かなくても見られるなんて、しかもオリンピック前の大事な試合
是非チケットを取らなくては…