トリマーの卵
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熱中症

もうすぐ夏ですね。
暑い日ざしがでてきて、熱中症になりやすい時期です



■熱中症ってどんな病気?
夏などの暑い環境下で起こる身体のさまざまな障害の総称。
温度が高く換気が悪い場所や直接日光下に長時間置かれると、体温調節が間に合わず体温が

急激に上昇し、熱中症になってしまう。

■症状と対処法
初期症状はハアハアという激しい呼吸と大量のよだれ。
このような症状が見られたら、日陰の涼しい場所に移動させ、水をかけたり、ぬらしたタオルを体にかけて

扇風機を回すなどして、体温を下げるようにしてください。頭に氷のうをのせたり、水風呂に入れるのもひとつです。
体温を下げないと死にいたることもあるので要注意。
体温が43度になると死亡率が高くなりますが、41度でも脳に障害が起こる可能性があります。
熱中症の症状が見られたときは症状が落ち着いても安心せず、必ず病院に連れて行きましょう。

■予防のポイント
室内でも冷房と換気で温度調節!!
車内のお留守番は厳禁!!
日中の地面は高温。散歩は早朝か夕方に!!
犬舎は風通しと水はけに気配りを!!
ゴン太

熱中症は本当に危ないので飼い主さんが気をつけてあげてくださいね

「涙やけ」について

涙やけとは、涙が何らかの原因で眼から常にあふれ出ているため、眼の周りの毛が赤茶色に
やけてしまうことを言います。毛色が白い犬種ほど目立ちやすく、短吻種(マズルが詰まった犬種)や
眼が若干飛び出ている犬種(シーズー、マルチーズ、チワワなど)に多く見られます。

■なぜ短吻種に多いのか
短吻種は鼻涙管(涙が眼から鼻、口へと降りていくための管)が屈曲していたり、
管が狭くなっていたりする事が多いので、眼の乾燥を防ぐために生産される涙が
正常に降りて来ない子が多いのですそのため、眼から涙が溢れてしまうため、涙やけになってしまうのです

■なぜ眼が若干飛び出ている犬種に多いのか?
眼が大きい(飛び出している)犬種は、眼が乾燥しやすいために正常よりも多くの涙が出ますそのため、
通過障害がなくても涙の相対量が多いため、眼から溢れて、涙やけになってしまうのです。

他にも結膜炎などの眼の炎症や、逆さまつげなど、眼が刺激を受けているような状態の場合も、
涙の生産量が多くなるので涙やけとなります。フードの成分(たんぱく質、添加物、合成保存料)が
犬に合わず、栄養バランスが不良になったことも原因と言われています


■涙やけ対策
①市販の涙やけローションか5%程度のホウ酸水(ホウ酸は皮膚・毛に優しい弱酸性)をコットンにつけて、
 こまめに変色した毛を拭く
②お部屋の温度管理をきちんとする
③ドックフードを低アレルゲンのものに変えてみる

あと涙やけだった2頭のスピッツは、東京から軽井沢に引っ越して1年後の今、すっかり涙やけが治ったそうです
このような例があるため、水や空気、環境のストレスなども原因だと考えられます

犬にあげてはいけないもの

『犬の食生活管理』 で書かなかったので、犬にあげてはいけない食べ物とその理由をまとめてみました。


ネギ類・・・貧血を起こし、まれに死亡する事だあります


魚介類・・・消化不良で下痢や嘔吐を起こします。魚も生ではなく加熱してからあげてください。

(甲殻類、イカ、タコ)


牛乳・・・乳糖(ラクトース)を消化できずにお腹を壊します。

     子犬は消化酵素をたくさん持っているため母乳を消化・吸収できます


チョコレート・・・デオブロミンという成分が交感神経を刺激し、過剰興奮を起こし

          胃腸障害(嘔吐・下痢)を起こします


鶏の骨・・・とがった割れ方をするため消化管を傷つけてしまいます。


生の卵白・・・ビタミンHを破壊し、脱毛・湿疹・乾燥肌・皮膚炎を起こすことがあります。


生野菜・・・消化不良を起こすこともあります(個体差あり)


コーヒー・・・カフェインがデオブロミン(チョコレート)と同じ症状を起こします。


生の豚肉・・・人間と同じで寄生虫がいるため危険


練り物・・・添加物が多いため、あげるときはお湯に通すことで添加物が半分くらいに減ります。

(ハム・はんぺん・ウインナー・ちくわなど)