ついに来ましたこの時が(*´ω`*)
カップラーメンでは食べたことはあった。
しかしどうなんだ、監修しているとはいえ、
コピーはオリジナルには及ばない。
本物を食べてないのに偉そうな事を言うなっ!
おっしゃるとおりです_(_^_)_
行ってきましたオリジナル。
 
奴はひっそりとそれでいて堂々とこじんまりと佇んでいました(; ・`д・´)
 

 
元祖富山ブラック。
嘘偽りのない旗印。
 
 
大喜西町本店(*´ω`*)
大喜の文字が笑っているようです(*´ω`*)
 

 
店内はいるといきなり左に調理場、過ぎると食券機。
奥に行くと両側カンウターの昭和のカヲル店内(*´ω`*)
ついたのは14時近く(´・ω・`)
しまったライスが売り切れとる(´・ω・`)
 
 
仕方ない頼んだのは、中華そば並。
生卵には逃げない(; ・`д・´)
 
そして、時は来た、期待通りの面持ち(*´ω`*)
期待以上のチャーシューの数。
4-5枚は入ってます(*´ω`*)
そして悪魔のように黒いスープ(*´ω`*)
 
 
レンゲは頼まないと出てきません。
通は丼から直だと(*´ω`*)
麺は中太ストレートで短め、しっかり染みてますよ(*´ω`*)
悪魔が(゚д゚)ウマー
スープも、かっー濃いねー(*´ω`*)
 
 
粗挽き胡椒がまぶされたシナチク。
絵だけでうまいのがわかる(゚д゚)ウマー
 
 
おいおい、入れ過ぎでは?
中華そばに4-5枚のチャーシューって、
世間はそれをチャーシュー麺といいます( TДT)
頼んだのは中華そばなのに(´;ω;`)
 
 
嬉しくて撮ったよ(´・ω・`)
何をって?
友達だよっ!(´;ω;`)
 

 
この厚さの長ネギ(´・ω・`)
通常だったら扱いきれない、辛くて人を選ぶ。
 
 
しかし、この厚さに意味がある、悪魔の濃さに対抗する為。
必然、当然、食べて納得、負けてない(; ・`д・´)
むしろこれでなければいけない必然(´・ω・`)
やつに勝つため、強くならざる負えなかった(´・ω・`)
 
 
これは真似してはいけないのかもしれません(´・ω・`)
完飲完飲。
 

 
何故か燕三条で食べた杭州飯店の背脂らーめんを思い出しました。
共に老舗で現代に多大な影響をもたらした店舗。
通ずるものがあるのかも(´・ω・`)
 
 
お腹いっぱい夢一杯(*´ω`*)
ごちそうさまでした_(_^_)_
 

西町大喜 西町本店

〒930-0063 富山県富山市太田口通り1丁目1−7