劇場公演が始まった当初のことを思い出した
メンバーを最終的に48名にして(その時は21名)その内24名しか公演には出られず随時入れ替えが行われるということだった
(モニターに流れてた)
それが2期生(後にチームKになる)オーディション後一転しチーム制になった
夢を売る商売だが慈善事業ではないわけで
現在の都合により最初の方針に戻したといったところなのでしょうか
(人数は違うが入れ替え制になる)
チーム制が導入された時は入れ替え制があればドロドロした状態になるだろうと予想していて
それも見てみたかったなぁなどと無責任に思ってた
それが現実になる時がこようとは…
今までも競争ではあったわけだがそれがこれからはあからさまな競争になるだろう
誰かが上がれば誰かが落ちその逆もある
これで仲良しとかだけではやっていけなくなるわけで…
早乙女美樹は研究生に降格されても残った方がよかったのだろうか?
これだけ活動して目がでなかったのだから同じことを続けていてもダメなわけだ
他のチームの公演に出られるのはチャンスなのかもしれない
後はこの降格をチャンスと考え「本当にポジティブになる」早乙女の頑張り次第です
前の日記で触れたmihoとなっちゃんのB移籍が彼女達にとって良いことであったように