私は、時折お金の意味について考える事があった。
しかしいくら考えてもはっきりとした答えが見つからずモヤモヤが残っていた。
そのモヤモヤも時が流れるにつれ、忘れ去ろうとしていた時
そのモヤモヤについて討論する機会に出くわした。
その日は、わが社がスポンサーをさせて頂いているサッカーチームの試合を夕方よりお客様と社員で観戦た後、お客様と一緒に中州にて飲んでいる時だった。
時間も、午前0時をまわりそろそろ席を立とうかとしていた時、店長が私の席にあいさつに来た。
「堤さんお疲れ様です、本日はご来店いただき有難うございます。」
どういたしまして。今日は暇だったようだね。
「そうなんですよ」
よかったら一緒にビールでも飲まない?御馳走するよ。
と話をすると店長は、嬉しそうに有難うございます。ご一緒させて頂きますと私の席の横に座った。
そこで少しの間雑談をしていると何故だか、彼の大学の話になった。
その話のなかで、私が彼の卒業した大学を聞くと彼は慶応の経済学部と答えた。
嘘だろう・・・。 なぜそんな高学歴の人が夜の世界で働いているんだ。
そんなことが頭の中を巡っている時、ふとあのモヤモヤを思い出した。
君、話は変わるけど、お金について君はどう思う、お金とは何だ
私は、彼に尋ねた
すると彼は、間髪入れずこう答えた。
今回は諸事情によりここまで
