ドッペルゲンガーの謎に挑む | 堤賢二オフィシャルブログ Powered by Ameba

ドッペルゲンガーの謎に挑む

ドッペルゲンガーに会ったことがある人
ドッペルゲンガーとは、分身のようにそっくりなもう1人の自分。日常の中にふと出没する不気味な存在です。..........≪続きを読む≫

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10/30日更新

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ドッペルゲンガー現象


自分の分身のようにそっくりなもう1人が日常の中にふと出没する現象


パターンも様々ある

・自分自身でもう1人の自分を見てしまう

・他人が自分の分身を見てしまう

・中にはその分身と話したり生活を乗っ取られたというケースも



ドッペルゲンガーというのはもともとドイツの伝承でいわば都市伝説に近い


直訳すると「二重に歩くもの」となる



はたしてこの現象は何なのか?


分身=同じ顔の人と考えた時の単純計算

地球の人口は現在約65億人

遺伝学的に考えると65億人の中には自分と同じ顔のつくりをした人が3人

同じ顔の人が日本にいる確率

日本の人口は1億2000万人なので

地球上で日本人になる確率
1.2÷65=1/54

3人のうち誰か一人でも日本にいる確率
1-53/54×53/54×53/54=5.5%

同じ顔の人間が日本にいる確率は5.5%


。。。。これ以上の計算はめんどくさいあせる



ただ100人のうち5人くらいはどっかで同じ顔、あるいは似ている顔を見る可能性がある


多分99%はそういった見間違いや幻覚が引き起こしたものだろう


ただ1点


「その分身と話をしたり自分の生活を乗っ取られたというケース」


これは見間違いや幻覚では説明がつかない

でも本当にそれが起きたとしたら監視カメラやビデオテープで記録できるはずだ


簡単にもう1人の自分の存在を証明できるはずだ


しかしそういったデータは全くない


だとすると単なる作り話か何かしらの病気の可能性しかない



私も「○○で見かけた」とか「実際に話した」と言われた事が何度もある


もちろんその場に私はいなかった


だから全て他人のそら似だろう。。。


そう解釈してます