真っ暗な坂の下
いつも探すの たからもの
気まぐれなキミは
いつも現れてくれない
だから探すことに決めたんだ
鈴とヒールと
かわいた道路に響くけど
キミはいなかった
ふと気付くと
もう坂の上
今日もキミに会えなかったって
しょんぼり歩くの
キミは思いもよらないだろうけど
笑顔も泣いた顔もキミには見せないけど
会うとキミの気まぐれに癒されるのは
なんでかな
キミに会うといつもそばで
歩幅合わせて歩いてくれるから
私の立ち止まった足元にある
小さな目が光ってる
ネコと私とこの坂で
2人だけの時間が
ゆっくり流れる
真っ暗闇に小さな光
私のたからもの