できるかな!?・・・ドラム編 | A day of ... TSUTCHIE!!

できるかな!?・・・ドラム編

久し振りにやって来ました、大分解お直しコーナー!!
































ツッチ~にもできるかな・・・!?































さて、今回のお題は・・・?















スネアドラムの修理ぃ~!!









僕がバンド活動をストップしてから、20年・・・、




スネアドラムのメンテは全くしていない状態で、ねじ等のパーツが欠けてしまっているという有様・・・。




今回、修理をするスネアドラムは、ノーブル&クーリー社製の1978年製の単板メイプルで、サイズは口径14インチ、深さ7インチ・・・。



新品価格は(当時)約19万円ですが、僕はこのスネア(中古)を9万円で購入しました・・・。



そのスネアドラムの異常個所とは・・・、








①テンションラグのねじ山が不安定だった事、



②ストレーナー(バットサイド)のプレートが欠損していて肝心のスナッピーの取付けが不可能であった事




この2点が異常だったので、まず、その異常個所を修理・・・。








テンションラグはテンションボルトのねじ山のサイズがM6のミリねじが使われているので、M6のタップとタップハンドルを使って、真鍮製のテンションラグのねじ山をゆっくり慎重に回しながらねじ山を修正・・・。




時間を掛けること約1時間・・・、テンション数が10箇所あり、トップ、ボトムを合わせて20箇所の修正をしました・・・。



その後、テンションラグを留めているボディー側の支えボルトを6角レンチで増し締めをして、テンションラグの修正を完了しました・・・。




ストレーナーの方は、新たにヤマハ・メイプルカスタム初期型で装着されているゴールドパーツのモノを取り付けるのですが、ストレーナーをボディーに差し込むボルト穴の位置が合わず、キリで穴を空け元のストレーナー位置に対してセンターに合う様に調整しました・・・。




ストレーナーの設置が終わり、再度ヘッド(皮)を張って行きます・・・。





ヘッドを張る前にボディーのエッジにグリスを薄く、且つ均等に塗っていきました・・・。






使用するヘッドはトップはエバンスのスーパータフ・ドライ仕様、ボトムはレモのスネアサイド・ディプロマット・・・。






ヘッドの方はテンションボルトにカノウプス社製のボルトタイトをワッシャーの替りにはめて、グリスを塗り付けながらクランク型のスピードチューニングキーを使い、締めて行きます・・・。




僕の場合、トップのピッチはややローピッチにテンションを張り、ボトム(スネアサイド)はハイピッチにテンションを張りました・・・。




最後にスナッピーはベルブラス製の内面当りのモノを使い、紐はスナッピーベルトを使いました・・・。






音の方もバンバン唸り、単板メイプル本来のツンツン耳を突く音抜けと温かみが戻りました・・・(*^_^*)




$A day of ... TSUTCHIE!!






さぁ、これで音合わせにいつでもかかって来いのスタンバイ状態になりました・・・。






さて、次は何を・・・できるかな!?