大型観光バスの事故について思う事 | A day of ... TSUTCHIE!!

大型観光バスの事故について思う事

29日の早朝に関越道で起こった7人が死亡、40人以上が重軽傷を出した交通事故について感じた事を書きます・・・。




事故を起こした運転手は”居眠りをしてしまった”・・・そうだ。




ここ十数年、バスツアーの激安化が加速し、観光ユーザーにとっては安い事に越したものは無い!!・・・と感じられますが・・・、



実質、ツアー会社とバス会社および流通業界にとっては激安化にするあまり、値段交渉で低価格化を進めざるを得ない、さもなければ仕事は無い・・・のが実情・・・。



・・・で、最後にシワ寄せが来るのは結局は従業員(乗務員)である・・・。




・・・となると、会社は従業員をコキ使わざるを得ない・・・それも実情だと思います。




今の法律では9時間労働で670kmまでの運行なら、1人での乗務が可能・・・と決められているようですが・・・、




乗務時間に関係なく、300km以上の乗務で2人は必要ではないかと思います!!




過去に大阪の中国自動車道で起きた事故も、同じ事情だった・・・と聞く。




また、運営しているバス会社もハケンの社員が多いとも聞いています・・・。





だから、今回のバス事故については、運転手である僕も、とてもじゃないが他人事とは思えなかったです・・・。




ハンドルを握っている以上、いつ何時に(僕かもしれない)誰が、事故を起こしてしまうのか判らない・・・。




亡くなられた方には心から哀悼の意とご冥福をお祈りするとともに、観光やツアーについて、改めて、考えていただきたいと思います・・・。




僕も実際に、運転している時にウトウトしてしまった事がありますが、今は、そうなる前に、どこか安全な場所にクルマを停めて、仮眠を摂るようにしています・・・。




今回の事故・・・僕も改めて、気を引き締めなきゃならないと強く感じました。