ライブ盤とブートレグの違い | A day of ... TSUTCHIE!!

ライブ盤とブートレグの違い

このブログのプロフィールで”趣味はライブ盤とブートレグ収集”と書きましたが、”ライブ盤とブートレグの違い”について書いていこうと思います。



ライブ盤とブートレグの違いというのは・・・、




”ライブ盤”は現在、雑誌などでも取り上げられ、普通のレコード屋さんやCDショップで流通されている、いわゆる・・・”オフィシャル・ライブ盤”の事で、完全な実況録音盤もあれば、その当時の演奏がプレイヤー自身が気に入らず、または、たまたまプレイヤーが体調を崩して、演奏が思うような内容には行かず、プレイヤーのみがスタジオで再レコーディングしたモノがあったりもします。


その一方・・・”ブートレグ”というのは・・・、

ライブで観客がこっそり隠れて録音したモノで、いわゆる”海賊盤”と言われているモノです。

その録音方式というのは、マイク内臓のラジカセに直接録音されているものから、現在パソコン環境があるせいか、ハウリングになり難い位相のデジタルマイクを搭載したデジタルレコーダー、それ以外にも、観客が録音デッキと音声ケーブルを持参して、強引にもPAにライン接続をして録音したパターン、または、音響(PA)とコネを取り、こっそり録音して貰うパターン、または演奏者が所有しているテープをこっそり流通してしまうパターン等など・・・ブートレグの種類は様々です。

これらは法的には販売が禁止されているものですが、トレーダーとの間で取引されている事がある一方で、ブートレグ販売を専門としている業者がある・・・というのが現状です。

この”ブートレグ”の最大の魅力は・・・ライブ盤の中でもその時のライブが演奏者の体調、技量がモロに判ってしまう・・・という点です。

従って、オフィシャル・ライブ盤では再レコーディングやミキシング、オーバーダブによって音質が良くなっている事で、ブートレグ収集者の間ではまるで・・・、厚化粧にさらされている様な感覚になる事もあります。

でも、最近では今まで”ブートレグ”とされてきた音源が、”オフィシャル化”され始めている様です(但し、演奏者がオフィシャル化を認めているかどうかは解りませんが・・・)。

僕はライブは好きですが、当然ながら勿論、録音はしません(それ以前にそんな機材すら持っていない!)!

僕も元々バンドでドラムを演っていたので、色々な方の演奏を聴く事が大好きですし、それを見ながら、どういった演奏、どういった奏法をしているのか・・・を探ったり、研究したりします。

やってはいけない事なんだけど・・・、ライブ盤やブートレグ収集が止められないんですよね・・・(^_^;)