数字
注意すべきポイント
- 21からはハイフン"-"が必要です。「21」"twenty-one"，「31」"thirty-one"，「1191」"one thousand one hundred ninety-one"など。ハイフンでつながれている単語は一語の扱いです。
- 10,000 （1万）は"ten thousand"と言います。コンマで区切って読みます。
- 100,000 （10万）は"one hundred thousand"。
- 1,000,000 （100万）は"one million"。3桁ごとに点を打つと読みやすく，二つ目の点の左の桁が百万です。これは暗記した方がいいです。英語では3桁ごとに単位が変わります。
- 10,000,000 （100万）は"ten million"。
- 100,000,000 （1億）は"one hundred million"。
- 1,000,000,000 （10億）は"one billion"。この単位までは使う可能性があるので覚えたほうがよいです。その上はtrillion, quadrillion, quintillion, sextillion, ..., zillion, gazillionなどがあります。bi-, tri-, quadr-, quint-はそれぞれ3, 4, 5, 6, を表す接頭辞です。
- 200の場合，two hundredであって，two hundredsという風にhundredには複数形のsをつけません。thousandやmillionなど他の単位も同じです。複数形になっても形が変わらないからです。そういう語を単複同形（たんぷくどうけい）と言います。