黒い目シリーズツタイ2「クリザーブ」の後半です。
後ろにその元となった1ページ作品も、併記しています。
(イドを追うクリザーブ)
(イドは、仲間の元へ)
(生き残ったモノと)
(逃げる)
(時空間を越えて)
(クリザーブを振り切ろうとする)
(再び、別の異空間へ)
(クリザーブの光が追ってきた)
(クリザーブ、現れる)
(だが、混ざったモノに阻まれ)
(泡状の生命体が、空いた穴に顔を見せた)
(穴はクリザーブと共に消えた)

昭和63年(1988年)12月16日 作成完了
ツタイのアル『その時、追手の白光使(ホワイト・レイ)クリザーブが、どうなったかは、諸氏の御想像に任せたい・・・』
『さて、次に紹介するものは、今回の2編(「タルタロス」「白光使(ホワイト・レイ)クリザーブ」の事です。)に関連したもの含む断片である・・・』
※今回は、原型の「クリザーブ」のみを併記します。
他の断片は、次回アップします‼️
BLACK EYE INSIDE STORY 4
「クリザーブ」
(イドは、亜空竜デロズモに乗り、その空間を通っていた。そこには・・・)
『クリザーブ・・・それが奴の名だ・・・
時のひずみに落ち込み、永遠に迎え待つ 
白光使(ホワイト・レイ)』

昭和58年(1983年)作成
この作品から「白光使(ホワイト・レイ)クリザーブ」が生まれました。
イド達を追い、カオスに捕まえられ、そこで固定されてしまった白光使。

そんなイメージです。
そしてこれがクリザーブのラストになります。

生きているのか、単なる残影なのかは不明です。

次回は、「INSIDE STORY」として描いたモノをアップして、初期シリーズのツタイは終わりです。

また、見ていただき、ありがとうございます‼️
いいね!とコメント、ありがとうございます‼️

と言う事で、4コマ改めて、4ページモノにアタックします‼️

滑りまくり必至。
なので、いつも通りになると思います。

また、宜しくお願いします‼️
いつも、ありがとうございます‼️