黒い目ラクがきシリーズ44の後半です。
行き当たりばったりで描いたモノで、特に内容はありません。
一つ目の胎児は見る
それらの中の一つに目が向く
中へと意識を向ける
その中の光るモノに意識を向ける
木々に囲まれたベンチに座るタウトイ
何かの気配を感じ、その方向を見る
そこには、一つ目の巨大な胎児の姿が、こちらを見ている
いつしか、一つ目の巨大な胎児とタウトイは重なる
BLACK EYE ラクガキ 44
2021年(令和三年)10月7日 作成完了





と言う事で、ラクがき43の別視点になりました。(結果的にですが・・・)

ちょうど今回のラストには、エピソードのラストに使えるキャラとモノの三点セットで終わってます。
タウトイと一つ目ぷにょ君、そしてベンチ君。

この一つでも、ラストに出来るのは、我ながら、助かってます。

なので、気楽にこのラクがきシリーズは描いていける訳ですね。

深い意味は特にありません。
ただイメージがあるだけです。

また、見ていただき、ありがとうございます‼️
いいね!をたくさん押していただき、ありがとうございます‼️

自由気ままに、あるままに、描けるままに。

無理のない、いい加減なので、ラクがきシリーズなのです。

メモとしてのネタでもあります。

描けば残る。
いずれ、本編で描けていけたらと思って、描いています。

つながっていけたら良いですね。


また、宜しくお願いします。