黒い目ラクがきシリーズ44の前半です。
43と関連してます。
黒い目 ラクがき 44 byイタツ
白い空間で閉じた目が一つ
眼を開く
白い空間、白い広がりしか見えない
ポツンと一人きり
何かを発する
発したモノが、白い空間へ広がる
白い空間で、何かが反応する
何かは見えてくる
それらは消えずに、何のまま白い空間に浮かんでいる
いろんな形のそれら
その一つ
近づいて見る
それの中には、さらに何かがそれの中に浮かんでいる
一つ目のモノはそれを見ている・・・



つづく




この一つ目の胎児の名を『一つ目ぷにょ』(グランフェッテさんからいただきましたコメントの「ぷにょ感」からです。)になりました。

しかし、崖の上には行きませんし、行くこともないのでしょう。


また、見ていただき、ありがとうございます‼️
いいね!をたくさん押していただき、ありがとうございます‼️

昔の009番外異話を見ると、その気合いと熱意と集中力に驚嘆してます。

若さですね。
また、あのように挑んでみたいですね。

また、宜しくお願いします。
ありがとうございます‼️