黒い目シリーズ9「砂夢」1

サム、教団の塔の中で・・・
異質化した世界に残った光の目教団の塔
それを監視する異質体
サムはそれを見ている・・・
サムは光の無い部屋に戻る
闇の中に・・・
そして意識を跳ばす・・・
異世界が見えてくる
そこへ意識を固定した・・・
その世界を進む・・・
これはサムが見た夢・・・

2018年3月作成完了


この頃から、また作成が鈍化しました。
それでも、白い紙への闘いに挑んでました。

とにかく描けるモノを描く。
1ページでも、良いからと言う感じで、内容はありません。
イメージが湧かなくて、呼び水的に描いてました。

描かない日々が続き、落ち込みの日々でした・・・
でも、1ページ描く度にページは増えていく。
その事が、かなり推進力になりました。

描いたページは残る。

思った事は消える。
残せない。

いくら、思いついても、現実には紙に記さないと残らない。

タブレットで描いたモノも、紙にプリントする前は、脳裏の構想と似たように思っています。

今も、遅々として進みますませんが、少しずつページを増やしてます。

また、見ていただき、ありがとうございます‼️
いいね!をたくさん押していただき、ありがとうございます。
読者の皆様、いつもご訪問していただき、ありがとうございます‼️

前回の、タウトイの公園の件が、うまくいったあおりかなと思っています。

また、宜しくお願いします‼️