黒い目シリーズ8「万世」6完
エレボスとは長い間柄
コヒツ・タウトイ
作者イタツがモデルの夢想家、故に、仕事は勤まらずリストラに、世間とはズレがある。
眼鏡の彼女には片想い・・・現実でも
今回で「万世」は終わりです。
中途半端な締めくくりですみません‼️
「胎児」についての話はいずれ・・・予定しています。
「万世」とは、砂漠の砂が、一粒一粒それぞれの波長が合う世界・空間とつながり入り口・扉・道となる事からです。
前の「界道」と同じ意味合いを持ってます。
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キャラクター表とは言うものの二人しか登場してなくて・・・しかも「胎児」が入ってない!
何分に思いつきで、思わず登場させてしまったので、とりあえずスルーしてしまえと・・・
早く出してしまった事に・・・反省してます。
また、宜しくお願いします‼️