黒い目シリーズ6「伝意」7

黒いドーム状のモノに近づく潜水艇
異質化したモノの球状部分の人影
更に迫っていく異質体
潜水艇を見る異質体の人影
腕を組み、不敵な笑みを浮かべている
モニターで迫る異質体を確認する船長
窓には黒いドーム状のモノ
迫る異質体、ドームに更に近づく潜水艇
黒いドーム状のモノに近づくにつれ、潜水艇が光を帯びてくる

2017年7月作成完了


同じような絵の連続ですみません‼️

黒いドーム状のモノと迫る異質体

潜水艇の異変

と言う事で、以下次回になります。


海の異変化具合が凄く進行している。
海そのものが、異質化擦るのも時間の問題。

そんな状況、ドーム状のモノは何か?

ドーム状のモノの黒さが近づくにつれ、増している感じは、単なる変更によるものに過ぎません。

当初、光の目教団の海底支部の予定が、何やらイメージが浮かびまして、ある存在にした為です。

ネタバレって事より、変更しただけなので・・・
(言い訳です。)

ちなみに船長は、サムのおじさんに当たります。
サムのお母さんのお兄さんです。
この辺はいずれ、いつになるかわかりませんが、描けたら描きたい!
親父の科学者との一件も。

まだまだ描き足りません。

描ける限り、描いてアップします。

小説版も少しずつ、アップします。
ただ、設定をガチガチにしてないので、作成したままをアップします。

突っ込みは大歓迎ですが、矛盾はしまくりなので、でもループモノなので問題は無いです‼️
(またまたネタバレの予防線を張ってます。)


また、見ていただき、ありがとうございます‼️
いいね!をたくさん押していただき、ありがとうございます‼️
読者の皆様、いつもご訪問していただき、ありがとうございます‼️

今回は、変化のない流れで、すみません‼️

次回は少し変化あると思います。

また、宜しくお願いします‼️