2,神前結婚式(しんぜんけっこんしき) | 神ながらの道

神ながらの道

日本固有の民族宗教神道のことを、かんながらの道と言います。
神道の叡智を凝縮した当神社の遠隔祈祷と祝詞リスニングにより、
明るく清々しい本来の自分を取り戻し、かんながら(神の御心の
まま)の人生を歩んでみませんか?

親族(うから)家族(やから)()参集侍(まいうごなは)りて(おろが)(まつ)(さま)(たい)らけく(やす)らけく聞食(きこしめ)して(いま)往先(ゆくさき)大神(おおかみ)(たち)(ひろ)(あつ)恩頼(みたまのふゆ)(いや)益益(ますます)(かがふ)らしめ(たま)夫婦(めおと)二人(ふたり)高砂(たかさご)尾上(おのえ)(まつ)相生(あいおい)八千代(やちよ)()けて(あい)(むつ)(あい)(たす)(いや)遠長(とおなが)(さき)()(さき)()らしめ(たま)子孫(うみのこ)八十続(やそつづき)五十橿(いかし)八桑枝(やくはえ)(ごと)(たち)(さか)えしめ(たま)へと(かしこ)(かしこ)みも(まを)す 


意訳
親族家族たちがお参りに集まって、拝み奉る様子をお心も平
安にお召し上がり、お聞き届けくださいまして、今から将来、
大神様たちの広くて厚いご恩恵をいよいよますます蒙らせて
くださり、夫婦二人は、高砂の尾上の二本の松のように共に
生き、長い年月(八千代)を掛けて睦み合い、助け合い、い
よいよ末永く、本当に幸せな状態でいさせてくださり、これ
からも子孫が代々長く続き、たくさんの樫木が生い茂るよう
に、桑の木がたくさんの枝を伸ばすように、立栄えさせてく
ださいと、恐れ多くも申し上げます。