先日、結構大規模にアルゴリズムの発表がありました。

スマートフォンの独自順位化です。

SEOをかじっている人なら、知らない人はいないと思うビッグニュースです。


しかーし、その発表のほんの4日後です。もっともっとSEO業界人を困らせる事象が発生していたのをご存じでしょうか?


毎日順位とにらめっこをしていてもわからない内容です。


それは、

検索ユーザーの検索場所によって、検索結果の内容が変わるという事象です。


はい、はい。このことはしっとるわい!という人は、スズキケンイチさんのブログやwebtanの読者さんですね。

これらの事象は数か月前に確かに発表はありました。地域掛け合わせ系、地域ワードと密着なワードに、その傾向が出ていたのは確かです。

しかし、その影響範囲(キーワード数)が大幅に増えたようです。



これまでは、はっきり店舗の位置情報と絡みつくワードにあらわれていたのですが、

今回の変更で結構あいまいなキーワードにもこのアルゴリズムが反映されるようになったようです。

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大阪にて「商品撮影」で検索したときの結果です。
2P目の真ん中ぐらいにいます。
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大阪の商品撮影

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次は、東京で「商品撮影」を検索したときの結果です。
1P目の9番目にいます。
↓↓

関東の商品撮影スモール


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商品撮影という単語は、確かにスタジオなどと結び付きが強いですが、ただ、商品撮影、単体となると地域ワードとの掛け合わせはそこまで相性が良いワードとは言えないと思います。

しかし!現実は、検索する人の場所によって検索結果は変わってくるのです!


もちろん、履歴など個人的なクエリ情報などは削除していますし、私以外の都内の方数名にも検索結果を見てもらっています。



「あぅっ、そう!」と思った方。これって実は大変な問題なのです。



<大変そうだなと思う理由>
1.成果報酬で実施しているSEO会社さんはとりっぱぐれる可能性がでてくる。つまり、順位ツールの取得場所によって変化する。

2.全国展開はしていないが、地方からの仕事を受け付けている中小企業さんにとって一気に仕事の問い合わせが減る可能性がある。

3.ポータルサイト的な大きな規模間のサイトの重要性が増す

つー、わけです。



あと、あらためて言っておきたいこと、「Yahoo!のリスティング枠大きすぎ!」 です。