いよいよブラジルWカップが12日より開幕されます。


皆さんもたのしみで楽しみで毎日がワクワクしていることではないでしょうか。


マスコミでは、地元の在ブラジル日系人が初回練習に5400人も応援にきたり、大久保がお風呂の水を止め忘れただけでも1面トップになるほどの盛り上がりですね。よっぽどネタがないんだなとおもったが。

さて展望についても各誌、各解説者などからも発表されていますが、やはりブラジルの優勝は圧倒的です。私も本命はブラジル、対抗でアルゼンチンという大方の予想と同じです。


では、日本は?というとベスト16は当たり前ムード、ましてや某新聞ではベスト8まで行けると国民を煽っていました。

さて、実際のところはどうなのでしょう。


皆さんはどう予測していますか?

私は愛国者だと自分のことを思っていますが、勝負事のジャッジはかなりシビアに見ています。

私の予測では、1勝2敗でグループ予選敗退です。


初戦のコートジボワールは勝つ、ギリシャ、コロンビアに負けという予想です。

日本代表はこれまでもアフリカのチームと対戦してきましたが、彼らの特徴でもある個の強さを全面に出したサッカーとは相性が良く、これまでも高い確率で勝っています。
2007年からですが

日本2-0カメルーン
日本4-1エジプト
日本1-0コートジボワール
日本4-3ガーナ
日本5-0トーゴ
日本0-0南アフリカ
日本0-2コートジボワール
日本1-0カメルーン
日本3-1ガーナ

直近9試合で7勝1分け1敗と とんでもなく優秀な成績です。

唯一、土をつけたのがコートジボワールです。この時にトゥーリオがドログバを故障させWカップに出場できなくさせました。このころのドログバは、コートジボワールの内戦を一時的でもサッカーの力で止めたことのある英雄です。あのころにトゥーリオがコートジボワールにいたら、確実に殺されていたでしょう。

当時のコートジボワールには長友のコメントが残っております。「まったく勝負できなかった。圧倒的だった」というものです。

そのメンバーたちも今や30歳を過ぎており、ピークを過ぎてしまった感が強い。

もちろん20代の素晴らしい選手たちも育ってきているものの、今の日本とは相性も悪いだろう。

唯一怖いのはジェルビーニョの左スペースの突破だろう。これさえ防げれば難なく倒せる。


コートジボワールには勝てる!というわけです。

それではギリシャはどうだろう。

私は前にも書いたかもしれないが、本当に日本とは相性が悪すぎる。

おそらく0-1で負ける。ガッチガチのカウンターサッカーは、アジア予選でも日本は苦労していた。バーレーンが特にガッチガチだった。絶対的な大型FWがいない日本ではかなりカウンターサッカーとは相性が悪い。


コロンビアはどうだろう。

コロンビアは前の3人がかなり強力、テレビ、新聞ではファルカオ、ファルカオ言っていたが確かに彼はすごいが彼がいなくてもすごいのがコロンビア。彼がいなくても前にいるバッカとジャクソン・マルティネスはかなり強力。特にジャクソン・マルティネスは2年連続でポルトガルリーグ得点王。本物。ポルトガルリーグの得点王と言えばフッキ(hulk・現ブラジル代表)がいることからもその凄さはわかるのでは。でかい!うまい!パワフル!面倒なFWだ。

そしてトップ下のハメス・ロドリゲス(今大会屈指の男前として人気がでそう。かわいい顔してる)。こいつがうまい!めっちゃくちゃなテクニシャン。かなり止めるのには苦戦しそうだ。
そしてグアルダードとグアリンも恐ろしい。前者はテクニックとスピード、後者はロベカルを思い出させる強烈なミドルがある。


もちろん日本には予選突破をしてもらいたいが、たまたま入ったグループが悪かった。グループHなら予選突破していただろう。今からでもいいから韓国とかわれたらいいのに。



なお、過去にコロンビアとは、2007年6月5日に対戦したことがあるが0-0でした。当時のメンバーで残っているのは、GKのオスピナだけでした。