ここ数日、缶コーヒー日記はカフェオレ系を中心にお届けしています。

缶コーヒーには大きく分類して二種類
あるのってご存知ですか?
それは「コーヒー」と「コーヒー飲料」という分類です。

そこで、ふと気が付いた事。

カフェオレ系缶コーヒーは、商品カテゴリーで「コーヒー飲料」に分類されるモノが多いという事です。

まぁ、乳成分が多くなり、コーヒーの含有率がさがるので当たり前と言えば当たり前ですがσ(^_^;)

photo:01


ITO EN Cafe Au Lait

さて今回のカフェオレは、無事楽しむ事ができる味でした。

先日のブレンドコーヒー系の「コーヒー飲料」は本当に薄味でまいりましたf^_^;)

珍しい缶コーヒーを買われる時は、缶に表記してある分類をチェックをオススメします。
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