加志川のカモメ | 対馬シーロード

対馬シーロード

国境の島:長崎県対馬市から発信。
朝鮮通信史絵巻の人形300体を制作中。
















     

対馬市美津島町

加志川(かし)

 

加志川の下流には海苔養殖の杭がありました。

その先ではカモメでしょうか

群がっています、

 

車の中から涼しげな鳥をしばらく見ます。

何か餌があるような

小魚がいるのでしょうね。

 

突然中央の鳥が両翼を揚げ始めました。

何のしぐさなのでしょうか

 

画面左の方からは翼広げて鳥が舞い降りるところ

つい私も両腕広げて真似てみたくなる。

 

画面→右の方

見事水面に着水

飛行機の着陸と同じ

人間は鳥からも学ぶものがあります。

 

 

さざ波に身を身を任せユラリ、ユラリ。

 

波に身を任せるカモメ

カモメの目線から何が見えているのか

どのくらい遠くまで行動するのか

あまり研究されない生態

 

カモメやツバメは人に寄ってこない鳥です。