7月31日の夕暮れ。夕焼け。
昼と夜のあいだ、午後7時33分
不思議に包まれたような風景
敏感な黒カラスが静かに電線に留まってる
3羽の鳥も昼と夜の間に何かを感じてる
万関展望台より対馬空港を見る。
雲は赤く
山は黒く
海は白い
雲は夕日を受けながら、空に絵をかき
山は静かに眠り
海は穏やで水面に天を写す
みるみる内に雲の様子が変わる
今私はこの光景に感動してるが
地球は何度となくこの光景を繰り返してるのだろう。
こんな夕焼けに出会うと近いうちに良い事がある気がする。
3日しても何もありませんでしたが
お世話になってる先輩がお元気になられた様子。
やはり
夕焼け見ると良い事に出会います。
画面の左上に明かりが見えるのは対馬空港。




