バラとメジロとコウさん | 対馬シーロード

対馬シーロード

国境の島:長崎県対馬市から発信。
朝鮮通信史絵巻の人形300体を制作中。
















     

 

真夏に挿し木する人はいないと思います。

真夏にする人はお馬鹿のようです。

 

この鉢に8本ほどしていました。

2本は鉢から移しましたがこの1本が

移すと枯れそうで、そのままにしています。

 

 

8本中5本は枯れました。

2本はとても元気です。

 

先ほどまではなかったのに鳥がいます。

よく見ると

気絶してるかな?

 

 

多分事務所の両開きのドアにぶつかってます。

午後からは大きなドアのガラスに

外の風景が写り

鳥は映し出された風景だと分からないのです。

ツバメも時々ぶつかってました。

 

メジロのようです。

対馬のメジロはさえずることで人気でした。

「メジロ落とし」

と言う言葉通り

籠の中のメジロが外のメジロを籠によび込むのです。

単価は分かりませんが売買があってました。

島外に持ち出されることから

メジロを捕獲することは禁じられました。

 

!!!!!!

夕方長い事会ってないコウさん夫婦が寄られました。

奥さんは相変わらずお元気で賢い。

ご主人は髪を肩まで伸ばし後ろで束ねてありました。

白地に太い青の縞のシャツがよくお似合いで

何時でも新鮮でさわやかな方です。

 

またおいでませ。

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