電話で話すときの習慣 | 対馬シーロード

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国境の島:長崎県対馬市から発信。
朝鮮通信史絵巻の人形300体を制作中。
















     

携帯電話が便利になった今は

固定電話にかかる電話が少なくなりました。

社員や社長の用件も携帯電話にかかります。

 

私も携帯電話をもっていますが

殆どかかりませんでしたが

最近はお客さんからかかってくるように

なりました。

 

 

私の仕事の多くが電話で注文を聞くことでした。

時には専門的なことを尋ねられて

説明する事も多かったです。

 

電話で話したことは、ほとんどメモをしながらの会話です。

ですからメモを見ると

私が何を話したかが分かります。

 

気さくな仕事以外の会話の時は

人の顔を書きます。

絵も習ったことはありませんが

我流で書いてみて、作りたい人形の雰囲気を見ます。

 

7月のカレンダーの裏に雑書きです。

ふくよかな顔の人形を作ってみたいです。

 

電話は姿が見えませんが不思議と相手の

様子が分かります。

 

どうかされましたか

 

今日は良い事がありましたね

 

最近体調がよくないようですが、大丈夫ですか

 

お宅に寄らせていただきます

 

事務所にいつもいますからお寄りください

 

その人に合う会話をします。

 

私も相手によっては利口な対応は出来ませんでした。

電話の思い出はたくさんあります

いつか漫画みたいに描いてみたら面白いかな。

したいことがたくさんある

夢多き老女です。