風の旅―思うこと | 対馬シーロード

対馬シーロード

国境の島:長崎県対馬市から発信。
朝鮮通信史絵巻の人形300体を制作中。
















     





気まま一人旅は自分をよく知ることになります。

イメージ 1

仕事をしているとき、4mのアルミ梯子で2階倉庫に

軽くトントンと上がります。

イメージ 2

ところが手すりもあって安全なのに

この灯台に怖くて上がれませんでした。

こんな時手を引いてくれる相棒がいりますね。

イメージ 3

お昼はここで「松浦牛の定食」を注文しました。

人気のお店なのか20分ほど順番待ちでした。

「とても美味しゅうございました。

写真はありません。」アップ



イメージ 4

お店のベランダから

待ち時間眺めていた光景です。

イメージ 5

向こうに見えるのが平戸城

イメージ 6

この写真はどこっだ~

覚えてるようで思い出せない馬鹿な私...!?

イメージ 7

ここもそうです。やはり私は馬鹿でした0

イメージ 8

もう一つ知らないとは言えない私の馬鹿の話。

今回初めて「毛槍」というものを見ました。

鳥の羽根で作っていたのですね。



毎日毎日小さな限られた場所で仕事をしています。

年の割には若いですねと冷やかされて

「そうですかアップ

でも外に出るとかごの鳥が放されたようで

飛んでみたいのに飛べません。

お恥ずかしいくらい、お話にならない。

一人笑いしながら、だから気の向くままの旅は

思い出に出あえます。