渡邊菓子舗の新しい包装箱が仕上がり
昨年の暮れお菓子と届きました。

今までの菓子箱の印象を一新しました。
対馬みやげ、対馬の菓子舗のイメージが変わります。

左は表、右は裏ですが英語と韓国語です。

箱帯は本棚に本と並べて使うと面白いと思います。

お菓子の種類と量で使い分ける2段箱と
手前の折箱もいいですね。
お菓子好きの人には是非この箱に入れて
渡邊の御菓子を届けたいと思います。

渡邊店舗前
今は韓国観光客も多く立ち寄ります。
この店舗の前を朝鮮通信使が「桟敷原城」まで往来しました。
当時の店主はその行列や文化に感動されたと思います
現在の店主もそのイメージを菓子箱に託されました。
対馬は国境離島法が出来たと言えど発展しません。
それは大陸に一番近い、
言い換えれば一番に占領されるからです。
国の重要な位置にありながら
その役目は国境と言う事だけなのです。
ですから国は重要な施設は対馬に建設しません。
国も 県も 市も
韓国観光客を歓迎し観光に力を入れていますが
対馬在住の人口は表示されいるものと実際は違います。
対馬に日本人が住なくなる時代が来るでしょう。