対馬の渡邊菓子舗 | 対馬シーロード

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国境の島:長崎県対馬市から発信。
朝鮮通信史絵巻の人形300体を制作中。
















     


渡邊菓子舗の新しい包装箱が仕上がり

昨年の暮れお菓子と届きました。

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今までの菓子箱の印象を一新しました。

対馬みやげ、対馬の菓子舗のイメージが変わります。

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左は表、右は裏ですが英語と韓国語です。

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箱帯は本棚に本と並べて使うと面白いと思います。

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お菓子の種類と量で使い分ける2段箱と

手前の折箱もいいですね。

お菓子好きの人には是非この箱に入れて

渡邊の御菓子を届けたいと思います。


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渡邊店舗前

今は韓国観光客も多く立ち寄ります。

この店舗の前を朝鮮通信使が「桟敷原城」まで往来しました。

当時の店主はその行列や文化に感動されたと思います

現在の店主もそのイメージを菓子箱に託されました。




対馬は国境離島法が出来たと言えど発展しません。

それは大陸に一番近い、

言い換えれば一番に占領されるからです。

国の重要な位置にありながら

その役目は国境と言う事だけなのです。

ですから国は重要な施設は対馬に建設しません。

国も 県も 市も

韓国観光客を歓迎し観光に力を入れていますが

対馬在住の人口は表示されいるものと実際は違います

対馬に日本人が住なくなる時代が来るでしょう。