時々かわいいおてての「アコちゃん」が我が家を訪問してくれます。
我が家にはアコちゃんのような子供がいません。
ですから天使が来てくれたようです。

8月で1歳でしたが、会うたびに女の子らしくなっています。

手が赤ちゃんの手でなくなりました。

紙を見ると鉛筆を欲しがり、飽きてきたら紙をちぎります。

それにも飽きたら、本のページを赤ちゃん語で読んでいるようです。

丸い柱が目につくと、、、、、、、。

つまたちして声をかけながら持ち上げる様子です。
私もこんな頃があって、両親に見守られながら大きくなったのだろうと
想像を膨らませて、アコちゃんを見ていました。
みんなこんな時があったのですね。