真っ赤に燃えた・情熱の赤・赤々と燃えたい・赤に染まる・
赤にはいろいろな表現があります。

(昨日パブリカを2個いただきました。パブリカの赤色に感動しています。)
真っ赤なパブリカを食べると、私は情熱の赤に染まる
若者のように恋や希望に激しくは燃えないけれど、
でもあなたも赤いパブリカを食べてみてください。
心がムズムズしてきませんか。
心の中の誰かと逢えませんか。
若いときは恥らうと顔がパブリカみたいに赤くなり
今も恥じらいはあるけれど、赤くならない顔。
老けた顔を鏡で見ながら、パブリカを食べて青年になり
そんなことを思いながら今日も日が暮れ老けていく。
(赤のパブリカは体に良い夏野菜で紹介されています。)

肥満のパブリカでしたが、美味しかったです。(笑い)