再びサギ | 対馬シーロード

対馬シーロード

国境の島:長崎県対馬市から発信。
朝鮮通信史絵巻の人形300体を制作中。
















     




自慢でなく恥を掻く書く鳥の名前を知らない。

トンビ カラス スズメ カモメ ツバメ そのくらいしか鳥を知らない。

空に翼広げて飛ぶのは私には すべて鳥。

又引っ張り出されたサギでなくて、、 青サギ

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鳥は大空に似合うけれど、水辺にもよく似合う

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安らぐようなしぐさの鳥たちも、水中の餌を狙う瞬間の動きは

人間社会の要領いいあいつに似ている。

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正直に生きたが良いというけれど、正直ものは損をする

得をする者はいつも図太く,ずる賢い



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人生は人に勝たなくていいから、負けるな

よく聞かされたこの言葉を 今は人に話すが

内心はどうでもいいと思ってしまう

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子供のとき田んぼにいるサギに

「サギの首は長いぞう」というとサギが首を縮める

「サギの首は短いぞう」というとサギは首を長くする

サギにはそんな思い出がある。


hidさん今晩は 東部中学校横の川には毎年青サギが来ます。
どこで生まれて、どこで育ち、どこに行くのでしょうね。
青サギしか見たことがありません。
対馬で見かけるサギは
アオサギ コサギ チュウサギ ダイサギ 
カラシラサギ クロサギ ムラサキサギ
hidさんのコメントより引用