また会う日まで
一月行く 二月逃げる 三月去る と聞いたことがありますが
間違った記憶かしれませんが、そんなに早くこの時期はすぎると
解釈しています。
でも三月は私の思い出の中では別れの月なのです。

佐賀山に咲いた山桜。
山桜は見上げるので涙は落ちず、
水仙は下向きでその清純さになみだがこぼれる。

別れる人に贈る言葉
苦難に会ったとき ここからまた出発だと自分に言う
どのくらい再出発したんだろうか
新しい始まりのラインに立っている 自分を描く。
苦難と感じた時 それはチャンスだと自分に言う
平凡な事の幸せを何度も感じる
幸福と言う輪の中にいる幸せな 自分を描く。
鴻風安の苦難にあったときより
対馬を後に再出発すると決めたら、前進するしかないのです。
振り返ることや 立ち止ることはあっても、前を向くことしかないのです。
それを苦しみと思はず、前向きに生きてください。
お見送りに行けませんでしたが、ブログからさようなら。
つらい時このページを開けて下さい。
あなたが言うズバッと発言の筋を通しいつも笑顔の私がいますよ。
また会える日まで さようなら。

今日の私、腕を組む悪い癖があるのは、難しい事や思案中のサイン・

仕事から離れて好きなことをはじめると人が変わる。