さようなら | 対馬シーロード

対馬シーロード

国境の島:長崎県対馬市から発信。
朝鮮通信史絵巻の人形300体を制作中。
















     

晴れ晴れ晴れ



また会う日まで

一月行く 二月逃げる 三月去る と聞いたことがありますが

間違った記憶かしれませんが、そんなに早くこの時期はすぎると
解釈しています。

でも三月は私の思い出の中では別れの月なのです。

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佐賀山に咲いた山桜。

山桜は見上げるので涙は落ちず、

水仙は下向きでその清純さになみだがこぼれる。


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別れる人に贈る言葉


     苦難に会ったとき ここからまた出発だと自分に言う

     どのくらい再出発したんだろうか

     新しい始まりのラインに立っている 自分を描く。


     苦難と感じた時 それはチャンスだと自分に言う

     平凡な事の幸せを何度も感じる

     幸福と言う輪の中にいる幸せな 自分を描く。


      
 鴻風安の苦難にあったときより   

対馬を後に再出発すると決めたら、前進するしかないのです。
振り返ることや 立ち止ることはあっても、前を向くことしかないのです。
それを苦しみと思はず、前向きに生きてください。
お見送りに行けませんでしたが、ブログからさようなら。
つらい時このページを開けて下さい。
あなたが言うズバッと発言の筋を通しいつも笑顔の私がいますよ。

また会える日まで さようなら。


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今日の私、腕を組む悪い癖があるのは、難しい事や思案中のサイン・

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仕事から離れて好きなことをはじめると人が変わる。

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