帆船 | 対馬シーロード

対馬シーロード

国境の島:長崎県対馬市から発信。
朝鮮通信史絵巻の人形300体を制作中。
















     

晴れ晴れ晴れ


鴻風安の独り言


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             私はときどき 帆船になる

             強い風をうけた時

           この風で私は進むのだと

             広い海の中の

           ただ一人でいる自分を

             帆船にたとえてみる。


              鴻風安の苦難に会ったときより



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対馬市峰町佐賀 小姓島。

対馬のむかし話 小姓島と呼ぶようになった話 2014,5月8日の

対馬シーロードの対馬いろいろの、記事に記載。