今回 私には珍しく長い留守でした。
留守中千葉の友からの贈り物がとどいてました

サトウハチロウの「リンゴの唄]音痴ながらチョット歌ってみます。
赤いリンゴに 口びるよせて


りんご
サトウ ハチロウのリンゴの唄は、あわい恋心を表現したものと
私は思います。
詩や歌を書く人は老いても、青年の心持ちつづけています。
リンゴを見ても、空を見ても、海を見ても、いつも心を弾ませています。
そして人との出会いの中にも、物にも すべてに感動しているのです。
落ち込んだ時も、みじめな時も、やむ時も、私は青年の心を
持ち続けたいです。
りんごもおいしかったけど、なんだか格好いいセリフになってしまいました
こんな、相変わらずの私でがんばっていますよ。
来春会えるのを、楽しみにしてます。