ほら貝をふく通信使人形 | 対馬シーロード

対馬シーロード

国境の島:長崎県対馬市から発信。
朝鮮通信史絵巻の人形300体を制作中。
















     



8月19日対馬のお天気雨雨雨


西日本新聞の夕刊

西日本新聞の方が18日の夕刊に再掲載しましたと、新聞を届けてくださいました。




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先日の記事とほとんど同じでした。

訳官使の ほらがいをふく人形。


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帽子をかぶったときの人形

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人形の大きさ60センチ。 実大の35パーセントを基本にしてます。



前進するときに後ろ(過去)が気になるとなかなか前に進めません。

進めようと思うとき、そこがスタート地点ですから過去は引きずりたくありません。

260年間も両国に平和が続いたことを伝える通信使人形です。