朝鮮通信使人形 | 対馬シーロード

対馬シーロード

国境の島:長崎県対馬市から発信。
朝鮮通信史絵巻の人形300体を制作中。
















     




               訳官使絵巻

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    訳官使に関する絵巻はこれだけと言われるぐらい貴重なものです。

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             日本人は描かれてません。

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対馬島主「宗貞盛」のころは居館を対馬市峰町佐賀に,構え朝鮮と、
盛んに交易をしてました。
このころの平和な両国の関係は、室町幕府将軍「足利氏」を、日本国王と認め
数回日本へ正式の使節団を、派遣しました。

これが通信使の始まりです。

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           訳官使55人の創作人形の1人

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