大正時代の着物を着る人形 | 対馬シーロード

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国境の島:長崎県対馬市から発信。
朝鮮通信史絵巻の人形300体を制作中。
















     

大正の着物柄
 
    
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大正時代の終わりから、昭和初めのちりめんの着物柄です。
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           人形のおおきさは50㎝です。
  
体は和紙でカタドリして、顔は紙粘土で下作りしてその上に、
  ちりめんを貼り付けてます。
手はちりめんを縫い中に、銅線やアルミ線に綿やテープを巻いています。
人形は仕上がると歩き初め、語り始めます。日本人の着物の美しさ,粋さ、等。
着物がらはまた紹介していきます。