大正時代の着物を着る人形大正の着物柄 大正時代の終わりから、昭和初めのちりめんの着物柄です。 人形のおおきさは50㎝です。 体は和紙でカタドリして、顔は紙粘土で下作りしてその上に、 ちりめんを貼り付けてます。 手はちりめんを縫い中に、銅線やアルミ線に綿やテープを巻いています。 人形は仕上がると歩き初め、語り始めます。日本人の着物の美しさ,粋さ、等。 着物がらはまた紹介していきます。