恋剣知愛

恋剣知愛

剣道のことなど

誰も見ていないブログで本人もブログの事は忘れていたが、

鮫胴が完成間近なので投稿してみた。

何年かかったのだろう。。。。

 

そして、今日、縁革を綴じ革で綴じているときに、

「あの鉗子を使えばもっと楽に綴じられるのでは?」と思い、

実際に使ってみた。

今まで苦労していたことがウソのように楽。

全国の胴リメイク愛好者の皆様、これ、本当にいいですよ!

新年です。
去年はサメ胴への道がとん挫しましたが、今年こそは。

材料を仕入れてあります。

頑張ってみます。

 

年末の休みには溜まっていたアボカ胴(中村先生命名)をしあげたり、息子の胴を修理したりしていました。

 

温め続けていた「サメ胴」作成へ、ようやく取り掛かる。

まずは、胴のバラシ。これは手慣れたもので、もう10個以上やっているから問題なし。今回の胴はなかなか良い状態。

気分だけでもってことで、エイ革のせてみた。

黒で塗り、叩いて乾かして、尖ったところを砥石で落として、朱で塗る。

叩き塗り胴をつくるのにまず、シボ漆を準備。

といっても、漆にタンパク質を混ぜるだけ。

私は水切りした絹ごし豆腐を頻用。

次に黒漆にへらでまんべんなく豆腐を混ぜる。

で、適当にうるしの粘りをみながら豆腐を足していって、いい感じになったら、そのまま、へらで薄く胴台に塗っていく。

つぎに、布の中に小石を入れてつくったたんぽで叩いて模様を付けていく。

全体をまんべんなく叩いて模様が気に入ったら終了。